バリアフリー対策チェックリスト。家のどんな場所が危ないのかチェック!

バリアフリーの部屋photho by Patricia Mangual

バリアフリー対策をしよう!と思ったときに、家のどんな場所が障害になるのか、どの程度危険なのかを事前にチェックしてみましょう。

チェックリストで確かめながら、実際に暮らされる方と相談して、使いづらい部分や危ない場所を見つけましょう。

バリアフリー対策チェックリスト

暮らす方の状態にもよりますが、基本的なところは共通です。

つかまる場所の有無

バリアフリー住宅に必ずあるものが手すり。

やはりつかまらずに歩くということは家のなかの危険を増幅させてしまいます。

特に気をつけたいのが、リビングなどの少し広い空間です。

廊下などは壁をつたって行くことができますが、まわりに棚などが置いてありつかまれない場所というのがあるはずです。

こういった場所は、家具の配置を変える。ソファなどを手すり代わりに設置するなどの対策が必要です。

段差

転ぶ原因の1つが段差。

階段だけでなく、ドアのちょっとした隙間や、畳とフローリングの間など、家のなかにちょっとした段差というのはたくさんあります。

この段差、小さいからといって無視するのは危険です。

今は簡易なスロープなどが簡単に購入できますので、そういったもので対処しましょう。

狭すぎる場所

リビングのように広くつかまる場所も危険ですが、逆に狭すぎる場所は無理な体勢を取らなければいけなかったりして危険です。特に玄関まわりに靴がたくさんでていて動きにくかったり、荷物が床においてあって邪魔になっていたりしませんか?どかすだけでスペースは簡単に作れるものです。狭いな・・と感じる場所は、なんとかしてスペースを確保しましょう。

冷暖房

段差や障害物だけでなく、気にするべきことがあります。それが「温度」。

冷房が効きにくかったり、暖房が効きにくかったりすることはありませんか?もしそれが機械の原因であれば、寒い時期、暑い時期になる前にかならず修理に出すなり、買い換えるなりしましょう。

また、部屋が広くて冷暖房が効かないようであれば、間仕切りのカーテンなどを設置して1番過ごす部屋をあたたかくするなどの工夫も必要です。

また、危険なのはお風呂やトイレ。特にお風呂は温度差がひらきすぎると大変危険です。お風呂場だけヒーターを設置するなどの対策を取りましょう。

意外と危険なのが床。フローリングなどは滑るので転倒の危険があります。

絨毯やカーペットをひいたり、コルク素材のシートを引くだけでも変ります。

お手軽にできるのは、ホームセンターなどで売っているコルクボード。つなげて床に置くタイプのフローリングマットです。

以上、あなたのお家は当てはまるポイントはありましたか?

今後のバリアフリー対策の参考にしてみてくださいね。

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この記事は編集チームが作成しました。
公開日:2013年11月13日