引越し先は蚊が大量発生する環境だった。冬の内見、引っ越しは要注意。

庭付き一戸建ての中古注文住宅に夫、私、娘(当時0才8ヶ月)で引っ越しました。都内ですが、近くに大きな公園や川もあり周辺はとても緑が豊かで、庭には樹齢100年はありそうな大きなけやきの木が立っています。子供が生まれたことを機に、自然の中でのびのび育てたいと考えて、その家に決めました。

引っ越したらそこには大量の蚊が

蚊

夏場の引っ越しだったのですが、暮らし始めてまず驚き、困ったのは蚊の多さでした。家の内見から購入まで冬だったのと、それまではずっと都心のマンション暮らしだったため蚊や虫はほとんどおらず、そこについては全く考えが及ばなかったのです。もう、外にちょっと出たただけで、おびただしい数の蚊、蚊、蚊。しかも一匹一匹が見たことがないほど大きいのです。

洗濯物を干しているだけで10箇所以上刺されてしまうほどです。家に帰ってきても、玄関の鍵を開けている間にワンワン寄ってきます。大きくて素敵なウッドデッキもあり、庭もあるというのに、全く外に出られません。赤ちゃんを庭に出したりなどすれば、とたんに巨大蚊の餌食になってしまうのです。このままでは子供をのびのび遊ばせるどころではない、この家に決めた意味がなくなってしまうと思い、対策を考え始めました。

蚊を減らすための対策を開始

まず、ボウフラが湧きそうな水たまりを家の敷地内を徹底的に探し、水を捨てて溜まらないようにしました。

例えば、雨どいが少し歪んで雨水が滞り、溜まってしまうような場所がいくつかあり、自分たちで修理できそうだったので、雨水がきちんと流れるようにしました。その他にもウッドデッキの下のゴミやガラクタ(前住人の方のものが少しですが残っていたので)を徹底的に掃除したり、庭木を短く剪定したりしました。これを続けていると、数週間後には少し蚊が減りました。

蚊の行動範囲は半径100mと言われているという事なので、それでもやはり蚊はいるのですが、あとは庭に出る10分前に香取線香を焚いたり、子供には虫除けスプレーをつけたりして注意しました。
虫除けスプレーは肌が弱い子などはつけることができないと思いますが、天然成分で作られた虫除けリングという商品もありますので両手両足につけておくことで虫除けの代わりにもできますし、外出時にだけ装着すれば良いので手間も少なくオススメです。

引っ越してきて3年になりますが、やっと蚊の対応にも慣れてきて、今ではあまり不自由を感じることもなくなりましたが、家を購入する時、まさかこれほど蚊がものすごいとは思いもしませんでした。やはり家を決める時には、春夏秋冬でどういう状態になるか、出来る限り調べて検討したほうが良いと思いました。

今年2014年の夏にいたっては蚊によるデング熱が大問題になっています。やはり蚊にさされて得することはないですので事前にそういった物件、環境は避けるという事、またすでに苦しんでいる場合には徹底した掃除で減少させていていくという事は多少手間でもやっていかなければいけないことですね。

なによりこういった問題が発生しない物件を選ぶことが最優先ではありますが。

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まめきよさん / 東京都
公開日:2014年9月3日