コイズミ照明の流し元灯を数年前に買いました。買った場所は、地元のヤマダ電機です。
購入価格は、2000円くらいだったと思います。
流し元灯を買った理由は、古い流灯が故障したからです。最初は、点灯できるときと、できないときがある程度でした。もしかしたら、埃とかがたまって接触が悪くなっている?なんて、素人の勝手な判断で妄想していたので、掃除を頻繁にしていました。そのうち、蛍光灯と点灯管を新しくしても、全く電気が点かなくなってしまいました。
家族に相談してみたら、電気の故障を放置しておくと危ない、と言われました。その後、ネットでも調べてみましたが、電気の故障を放置しておくと、かなりまずいみたいです。恥ずかしい話ですが、私は、そういうことを知りませんでした。というわけで、電気工事士の方に来ていただいて、コイズミ照明の流し元灯BBG6402BZを設置してもらうことになりました。
コイズミ照明の流し元灯BBG6402BZを設置
以前、設置していた流し元灯とは違う場所に設置しました。古い流し元灯が設置してあった場所は、何故か、棚を照らす位置にありました。電気工事士の方が、流しを照らした方が作業しやすいですよ、ということで流しの手元の作業スペースの真上に設置することになりました。以前より、流しでの作業がしやすくなったので、電気を設置する場所も重要だな、と思った経験でもありました。プロに故障している電気を撤去してもらって、新しい電気を設置してもらったことで、危険も回避できたので安心もできました。
コイズミ照明の流し元灯にした理由は、低価格の流し元灯も充実していたからです。18ワットでカバー付きのものですが、かなり明るいです。カバーがついているので、蛍光管にキッチンの汚れが直接付きません。カバー部分を軽く拭き取るだけできれいになるので、掃除が楽で、流し元ををいつでも明るくしてくれます。
コイズミ照明の流し元灯BBG6402BZは、今、アマゾンで見られる継続商品では、多分ですが、BBG6402Bです。流し元灯のなかでは低価格帯のBBG6402BZとBBG6402Bですが、新しいモデルのものも、古い方のBBG6402BZも1000Wまでのコンセント付きになっているので、便利です。
電気工事士の方に設置してもらった料金は、確か5000円くらいだったと思います。
コンセント付きの流し元灯を設置したことで、シンクのそばでフードプロセッサーを使うときの作業も楽になりました。以前は、延長コードでシンクの近くで作業をしていました。
状況によっては、キッチン以外で、フードプロセッサーを使う作業なんかもすることもありました。
でも今では、コイズミ照明のBBG6402BZのおかげで延長コードなしで、手元を明るく照らしながら作業できるので、嬉しいです。
他にもお洒落に間接照明等を楽しみたいという方は、間接照明の作り方も参考にしてみてください。