狭小住宅でライフスタイルの変化に家がついて来られなくなった。

住まいのトラブルは意外なところからやってきました。私の住んでいるアパートは木造で壁も薄く、大きな国道沿いでもともとトラブルの宝庫といった感じでした。ですがそんな中でも、彼と2人で1部屋で楽しく暮らしていました。2人の夢はまったくトラブルのない部屋に引っ越すことでした。

狭小住宅ゆえライフスタイルに耐えられない家

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そういう感じで4年ほど暮らしていました。ある日突然、彼の仕事の関係で生活が一変してしまいました。お互いの生活が、片方が寝ているときに片方が起きているという入れ違いな状態になってしまったのです。1部屋しかないので、夜に電気はつけっぱなし。寝るほうはアイマスクに耳栓で寝ていました。悲惨な事に、お互い在宅での仕事だったので、部屋が騒がしくない時間というのはありませんでした。

そんな環境を1年ほど続けたある日、なんの予兆もなく彼が家を飛び出してホテル暮らしを始めると言い出したのです。普段から悪い環境でもお互いに音を立てないように気を使いあっていたのでショックでした。

お互いこれはまずいと思ってすぐに新しい家を探さなくてはと思って家探しをしました。偶然にもいい物件が見つかって、彼の1ヶ月のホテル生活という犠牲は払いましたが無事に引越しができました。今では静かな環境で眠れることは何よりの宝物です。

どんなに好きとは言っても、ストレスになるものはストレスになるし、我慢もしていないつもりでも積もっていくものなのですね。あの家での一番のトラブルが周辺環境ではなく、お互いからそれぞれ発生したという事に今でも驚いています。隣の家の他人なら憎めばそれで終わりますが、つきあってるとなると複雑な気持ちになっておかしくなってしまうようです。私も家が変わって開放された気持ちになっている事も事実です。

この経験を通じて分かったことは、住まいは生活している人の環境が変わったらすぐに変えなければいけないという事でした。危うくトラブルで大事な相手を失くすところでした。みなさんも取り返しのつかない事になる前に、適切な部屋へお引越しする事が唯一の内部からのトラブルを防ぐ方法だと思っています。ご近所トラブルばかり気にされているかたは、こちらのほうにもご注意くださいね。

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Cavyさん / 愛知県
公開日:2014年9月16日