断捨離ですっきりシンプルライフ!物を捨てると本当に必要なものが見えてくる。

一時期とっても話題になった「断捨離」。

その名の通り、断つ、捨てる、離す、手離すことで、すっきりとした生活を目指す「捨てる技術」です。

やましたひでこさんが提唱しているこの「断捨離」。ただ捨てる・・・だけではなく、物への執着を無くす、心も開放するという「生きる知恵」なのです。今回、その実体験を紹介したいと思います。

断捨離ですっきりシンプルライフを送る方法

「あれも捨てられない、これも捨てられない」と思ってしまいがちですが、実は捨ててみると意外とそのものには執着をしないもの。

実は私も人よりも「物が捨てられない」、「物を溜め込む」、性質だったのですが、一度捨ててみると、その快感にはまってしまい、今ではすっきりシンプルな生活を送っています。「捨てられない」性格のあなたこそ、是非一度実践をしてみてくださいね。

ゴミ箱photo by sor

断捨離は「考える」のを捨てるところから

自分は昔は物を買い貯め、要らない物でも買い、すぐに飽き、しかしいつか使えるから、と捨てないで物が溜まりまくった家でした。

店に行くと、大して必要でもなく、全然好きでもない物も購入していました。

当然家の中はそうした要らない物があふれ、物が多いので掃除も億劫になり、放置していました。

しかし、ある日今まで溜めてきたものを「処分しよう」と一念発起し、まずは捨てることから始めました。

「使うかもしれない」、「また見るかもしれない」、「もったいない」などなど、思うことは沢山ありますが、一度その「考え」から捨てるのです。

何年も前に同じことを思い、しかも結局使わなかったものばかりではありませんか?使っていないものは必要がないものです。思い切って捨てましょう。

本の山photo by shelbyyyym

ただし、その中で「売れそうな本」、「売れそうな服」だけはリサイクルショップに持っていくのもありでしょう。たいしたお金にはなりませんが、捨てる罪悪感からは開放されます

ただし、一度「売る」方に仕分けしたものは、黒いビニール袋にでもいれて、見返さないようにしましょう。いちど見てしまうと、手離す決心が薄れます。

捨てることで湧き出る掃除欲

その日から捨てる作業が始まり、捨てることの面倒くささ、物を買うことで金を無駄にしてしまった後悔を実感しました。

捨てる作業は数週間くらい掛かったのでしょうか、ようやく無駄な物が無くなった部屋でしたが、今まで掃除していなかったホコリやシミなども気になるようになり、また、数日に渡る拭き掃除で綺麗にしました。

そうなんです。物がなくなると、掃除がしやすくなり、さらに汚れが目に付くので掃除がしたくなります。

「掃除が嫌い」という人は、もしかすると「掃除がしにくい部屋」なのかもしれません。少ないものであれば日々のちょっとした掃除でキレイに保てるのです。

物から開放されると自分が変る

それ以降、無駄な物が無い綺麗な部屋に憧れ、使用していない棚やデスクといった、必要では無いものもどんどんと捨てました。

掃除は毎日して清潔を保ちました。物が少ないので掃除も楽にできるのです。無駄な物を買わなくなり、すごく必要な物だけ買うようにしたらお金も貯まるようになりました。買って後悔をするということもありません。

今ではシンプルライフを実践しており、部屋の中は厳選したおしゃれな机と、スリムなノートパソコン、ベッドではなく布団。布団だとたたんでおけるので、部屋が広く使えます。

カーテンも、1枚だけにし、薄手の洗い安いものにして、掃除が楽なようにしています。

シンプルな部屋

家のなかのものはもちろん、洋服やバッグなども本当に使うもの、着るものしか必要としなくなりました。クローゼットの中もがらがらで、大の大人が二人は入れるゆとりのあるスペースです。

物が無くなると心も軽々とし、汚い部屋と多い物に煩うこともありません。部屋にある小物雑貨は、ペン、時計、携帯、日記帳くらいです。

部屋を変えたことで心も変わったのか、余計なことをすることが無くなり、部屋だけでなく、自分自身もシンプルライフで自由になりました。

食料品を購入するときも、本当に食べたいものだけ購入し、食材が余ることはありません。

殺風景な部屋ですが、厳選したお気に入りの小物を置くと、小物が際立ちます。

雑多な部屋に小物を置いてもゴミが増えたようにみえるだけですが、物が少ない部屋にワンポイントで置くと、とても愛おしく見えるものです。

自分まで変えてしまう「断捨離」。是非あなたも実践してみてはいかがでしょうか?

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しょこらさん/山口県/1K
公開日:2013年10月21日
最終更新日:2014年6月2日