白蟻という落とし穴。購入した中古住宅の欠点。

ローンを組み、一戸建て中古住宅を購入して引っ越しまして、困ったことはいろいろありましたが、一番困ったことは、洗面所の柱一本と床が白蟻にやられていたということです。下見をしたはずなのに、まったく気付きませんでした。家は高台にあって、ベランダが広く、そこから若干ですが海も見えて、遠く尾道大橋が見えました。

私と夫は、すっかりこの家が気に入ってしまって、下見の折によく見ていなかったようでした。中古住宅ですから二年ほど空いていたらしく、引越し後、大掃除していて洗面所の柱を拭こうとして、そこがカサカサの紙のような状態になっているのに気がつきました。相当重症のようでした。ここまで、ひどくなっていると、その周辺もやられているに違いありません。現実に床板が少し沈むような気もしました。

白蟻駆除から関連リフォームで大きな支出

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原因は白蟻であることは、見ただけで分かりました。柱は柱の体をなしていません。対策として、私共がしたことは、すぐ白蟻駆除の業者を電話帳で探し出し、床下を見てもらいました。そして、撮影した写真を見せてもらいました。案の定、洗面所の土台が大部被害を受けているようです。あと、見積もりを出してもらい、ともかく駆除しなければ仕方ないということで、その白蟻駆除業者に依頼しました。業者は、床下に潜り薬を散布し、床上もあっちこっち細い穴をあけ、そこから薬を散布してくれました。業者は、比較的丁寧な仕事をしてくれたように思えました。

また、二つ目の対策として、ボロボロになった柱も何とかしなければなりません。白蟻業者からリフォームの業者を紹介され、その業者に依頼しました。リフォームの業者には、床下の柱を換え、洗面所を支えている柱も新しい柱に換えてもらいました。こちらは、十二分な感動的職人技の仕事をしてもらえました。

白蟻駆除に20万円以上、柱のリフォーム交換のために6万円位のお金がかかってしまいました。それでなくとも、畳換え、お風呂のシャワー口のすべての機器の交換、べランダ波板の交換、ペンキの塗り替え、木の伐採などで、すでに80万近くリフォーム代がかかっています。結局洗面所も鏡に水が入っていて鏡にしみができてしまって不気味なので交換しました。

トイレも不具合があり新品に交換せざるを得なくなり交換しました。それにかかった金額7万円位、玄関も上がりかまちの後が筒抜けになっているし、タイルの色も気に入らないため、すべてリフォームして、7万位かかりました。

リビングの壁紙もエンジ色で我慢できず、結局、全面的に壁紙を張替えることになって5万円かかりました。結局、100万位のリフォーム代がすでにかかっています。そして、この出費です。家の頭金に貯金をはたいてしまっていましたので、きつかった時期でした。その後も、エアコンの交換とか、様々な支出がありました。

そこで、家を購入する方へのアドバイスがあるとすれば、中古には、いろいろ問題あるということです。何だかんだと、リフォーム代が、結構かかります。私の場合も以上のような細々とした出費がありました。それと、白蟻にやられていないかどうかの確認は、入念にすべきということでしょうか。もっとも、私だけが不覚だったのかもしれませんが……。

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Rikkaさん / 広島県
公開日:2014年9月5日