家を建てる方は、地域の災害状況を必ずチェックして対策を!

水害対策photo by_sybarite48

近年、ゲリラ豪雨などでの水害が多発していますよね。やはり家を守る身としては無視できない状態です。そんな中、洪水対策を行っている家の例を紹介します。

水害対策でかさ上げしている我が家

我が家の立地条件ですが、近くに大きな河川があり、その氾濫原にあたります。ここに家を建てるにあたって、まず心配そして対策をしなくてはならなかった事は「洪水対策」でした。

数十年に1度の現象であるとは言え、それで家が水没するような事になっては元も子もありません。まずは調査から始めました。

色々と詳しい方がいてくれて、立てる場所で過去に出た水の高さ等を教えてくれました。大体2mぐらいは水が出る危険があるという事でしたので、検討した結果家の1階部分は車庫、倉庫として使い、住居部分は2階とすると決めました。1階の高さは2m50cmとして、想定される洪水に耐えられる高さまで上げる事にしました。

そうして、現在の我が家が出来上がりました。1階は住居ではなく車庫、倉庫と一風変わった作りになりましたが、

出来上がった時にはこれで洪水も心配ないと胸をなでおろしたのでした。

対策した家を有効活用

1階の利用方法が課題だったのですが、車庫以外のスペースもかなり色々な用途に使える事が分かってきました。

倉庫として利用する事は勿論ですが、コンクリートで固めてあるため、真夏でも部屋よりは涼しく、食料の備蓄や漬物をする場所としても重宝しています。

欠点はというと、2階が少し寒いことです。

1階がむき出しのコンクリートで吹き抜けになっているので当然と言えば当然かもしれません。しかし、やはり冬場はしみじみ寒いなあと感じます。それ以外では特に問題はないと思います。

1階をそういった形にしたおかげで、色々と利用が出来、しまっておいたりゴミ置き場にする事も出来ますので、庭が広く使えてとても快適です。やはりごみのような物は見える所には置きたくありませんし、外から見ても
すっきりとしていると思います。

洪水ですが、幸いにして大きいものは来ていません。今後どうなるのかは分かりませんし、2m50cmを乗り越えてしまうかも知れません。それでも、1階をかさ上げして良かったと思っています。

みなさんも、自分の住むエリアがどんな災害の可能性があるのかを事前にチェックして、出来ることから対策を行いましょう。

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じもんさん/茨城県/3DK
公開日:2013年11月9日