集合住宅でハムスターと暮らすコツ

飼っているのは小型のハムスターで、ジャンガリアンという種類のハムスターです。環境は賃貸マンションで、家族(妻と子供)と一緒に暮らしています。

集合住宅なので、厳密には動物の飼育は禁止なのですが、例外として金魚や小鳥は飼育が認められていましたので、子供と一緒に何かペットを飼おうということになり、ペット選びを始めました。

集合住宅で飼うとなると、一番気にしたところは「鳴き声」です。この点、小鳥などは大きい声で鳴き、マンション鳴き声が響き渡ったりするのですが、ハムスターはほとんど鳴きませんの安心です。また、非常に小さい動物なので、飼育用のスペースも場所をとらず、負担は少ないです。

集合住宅で飼うにはメリットの多いハムスターですが、それでも気をつけなければならない点が、2点あります。

集合住宅でハムスターを飼う時の注意点

ハムスター

1つ目は、におい対策です。犬や猫と比較して、そんなににおいがキツいペットではありませんが、とはいえ動物なので、それなりににおいがします。この点については、マメな掃除をこころがけることと、床材(飼育ケージの底=床にしきつめるもの)を工夫することで解消できています。掃除は、床材の汚れていそうな部分を毎日とりかえます。

ケージの掃除は、月1回程度でも、問題ありません。夏場はにおいを感じやすいので、ケージの掃除は月2回程度に増やしても良いかもしれません。それから、ハムスターはトイレでおしこをするようにしつけられる場合がありますので、うまくしつけられた場合には、トイレに使うはこに砂をしきつめて(トイレ砂が市販されています)、これを毎日替えて掃除すると、さらににおい対策として有効です。

2つ目は、夏場の暑さ対策です。家族皆外出する場合には、窓などを含めて戸締りをしますが、密室になるとかなり室温があがります。人間でも暑いとぐったりしてしまいますが、ハムスターはさらに暑さに弱い動物なので、夏場の締め切ったマンション内に長時間いると、熱中症やその他の病気になったり、最悪の場合には死んでしまいますので、対策が必要です。

この点については、昼間の数時間のみ外出の場合は、凍らせたペットボトルをケージのうえや巣箱の近くおいてあげると有効です。ハムスターも暑いのがいやなので、冷たいペットボトルの方に寄っていって暑さをしのぎます。とはいえ真夏の場合は、数時間で氷が溶けてしまいますので、泊まりを含む長時間の外出の場合には、さらに工夫が必要です。とはいえなかなか難しく、仮に窓等を開けっ放しにしておいても暑さは相当なので、これはエアコンをかけっぱなしにするのが有効な対策になります。ハムスターが快適と感じる気温は、人間より若干低いと言われているので、ちょっと寒い位の温度設定(25℃弱程度)が有効です。真夏に長時間外出する際には、暑さ対策とあわせて、水やエサもなくならないように多めに用意しておくことが大事です。

このように、対策を上手におこなうことで、集合住宅であっても快適にハムスターと暮らすことができるのです。

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ひゅみさん / 東京都
公開日:2014年9月13日