スライド式補助鍵で猫の脱走防止対策

持ち家で地方に、去勢済みの雄猫と一緒に暮らしています。離れもあるので、離れに居るときは、猫を母屋に一人にすることもあります。
こういう状況なので、脱走防止にはかなり、気を遣っています。脱走防止に気を遣うのは、特に夏です。換気や風通しのために、お風呂やトイレの窓を開けておく機会が多いからです。湿度が高い日で、玄関付近に居るときは、玄関の引き戸を少し開けてすだれをかけることもあります。家全体に風通しを良くするためです。この隙を狙って、猫は脱走を謀ります。

猫は、完全になついているふりをして、常に脱走計画を練っています。わずかな隙をついて、一瞬の隙に逃げて一人で自由に歩いて散歩してだいたい30分後に帰ってくるコースが、脱走成功したときの家の猫の場合の定番コースです。無事に帰ってくるならいいですが、大けがをして帰宅は勘弁なので、脱走に関しては万全にしているつもりです。

引き戸用スライド式鍵で猫の脱走を防止

dasouneko

引き戸、ドアノブタイプの室内ドアなど、全部のタイプのドアを開けられる猫にオススメの脱走防止方法です。自宅のお風呂のドアは引き戸タイプです。

お風呂の窓を開けて換気しているときは、お風呂の入口の引き戸タイプのドアを開けて脱走しようとしたことがあったので、ホームセンターやネットで購入できる、引き戸専用の薄いスライド式の補助鍵を付けて、対策しています。2枚の引き戸の隙間が、5ミリ前後あれば大丈夫です。引き戸タイプには、こういったスライド式の補助鍵を付けていれば、猫の脱走防止に活躍してくれます。

スライド式の補助鍵は、夏、引き戸の玄関ドアを数センチ開けて換気しているときにも使えます。ペットの脱走防止だけではなく、防犯の観点からも、使えます。マンションやアパートの上の階に住んでいて小さな子供がいる人にとっても、便利なグッズです。

子供の転落防止にも大きく役に立つ、重要グッズになります。猫も、高い階に住んでいて、窓を開けて転落事故ということが少なからずあるので、脱走防止にはとても重要なアイテムになります。強力両面テープで貼り付けるだけのスライド式の補助鍵なので、剥離紙を剥がして貼るだけなので、簡単に取り付けすることができます。
私が使っているのは、ムラテック Wサッシロック サッシ用簡易補助錠 2P ブロンズです。脱走防止に、玄関の補助鍵にもこちらの商品を使っています。ホームセンターで400円くらいで購入できます。

引き戸専用のスライド式の補助鍵は、けっこう高いものが多いですが、こちらの商品は安いので重宝しています。ただし、両面テープが弱い商品なので、ネットの口コミにもありますが、すぐに落ちてしまいます。
なので、私は、ダイソーの屋外敷物固定専用の両面テープに貼りかえて使っています。このやり方だと、超強力に固定されます。スライド式の補助鍵なので、サッシのレールに埋め込むタイプの補助鍵ほど過信はできませんが、それでもこのやり方にすると、けっこう活躍してくれます。

部屋の窓の補助鍵には、ノムラテック ウインドロックサッシ用補助錠 ブロンズ N-1040を使っています。猫の在室率の高い部屋に使っています。夜、窓を少し開けて寝たいときにも、猫の深夜の脱走防止に活躍してくれます。

在室率の低めの部屋の窓を開けているときは、100円ショップのサッシレールに埋め込むタイプの似ている商品で代用しています。
100円ショップのサッシレールに埋め込む補助鍵でも、高い商品と遜色ありません。上下のレールに取り付ければ、補強率は高まると思います。
ただし、あまりにもきつく回しすぎると、窓が膨張するので、加減が大事です。こういう具合に家中に補助鍵をつけて、脱走防止を頑張っています。

室内のドアノブタイプのドアを開けて脱走する猫にオススメな補助鍵は、あおり止めです。ドアの買い替えや、鍵付きのドアノブは高いですが、あおり止めなら数百円です。
なるべく猫の届かない高い位置に、あおり止めを付けるのがオススメです。ドアノブは低い位置にあるので、鍵付のドアノブにかえても猫が学習すれば、鍵をいじって脱走する可能性があるので、私は、あおり止めで対応しています。
あおり止めは穴が開いてしまいますが、あおり止めを外す予定がない場合は、付けても問題ないと思います。あおり止めの本体と本体をかける穴側を、ドアノブタイプのドアに対して斜めになるように設置すると、あおり止めの開閉が楽です。

夏、窓を大きく開けたいときは、100円ショップのワイヤーネットを2枚重ねて補強して窓に取り付けています。これでかなり、脱走回数は減りました。対策前は、年に4回ほど脱走していましたが、この対策で今では年に1回の脱走があるか、ないかというくらいにまで改善されました。

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光利さん / 岩手県
公開日:2014年9月15日