猫トイレの消臭のコツと便利グッズ

雑種の雄の猫を飼っています。7歳になります。去勢済みの猫です。

地方で、私と猫と一緒に持ち家で暮らしています。飼い方のスタイルは、基本的には完全室内飼いです。去勢する前の3歳以前は、出入りが自由なスタイルで飼っていましたが、何かとトラブルが多いので、去勢手術をきっかけに完全室内飼いに切り替えました。

室内猫

出入り自由の頃は、蛙を食べて、お尻から虫を出したり、他の猫と喧嘩して怪我をして帰ってくることがあって、動物病院に通院する機会が増えて大変だったからです。猫が蛙や蛇を食べると、寄生虫に感染して、マンソン裂頭条虫という虫がお尻から出てきます。細長い虫です。よその猫と喧嘩すると、深いひっかき傷ができて、治療費が嵩んだり、通院の手間もあるので去勢させて、完全室内飼いにしました。

去勢したことで、闘争精神は、若干去勢前よりもおさまっています。何よりも、完全に管理された状態で飼うようになったことで、動物病院に行くことは、年一回の予防接種以外では一切なくなりました。猫にとっても飼い主にとっても、精神的にも楽だし経済的になりました。ただ、猫にとっては、出入り自由の頃に比べると多少、ストレスはあるようにも見えますが、致し方ないことです。お互いのためだと思って、完全に管理下の元で飼っています。

出入り自由のころ、大きな怪我をして帰宅して大手術をしたこともあります。こういったトラブルが今は一切ないので、楽です。外に出すときは、犬のように猫用のハーネスをつけてリードでつないで散歩させたり、犬用の係留金具を庭に埋めてつないでいます。

猫トイレ消臭のコツ

猫は自分でグルーミングします。グルーミングするので、猫そのものからのニオイというものはほぼありません。猫のニオイで悩ませられる原因の多くは、トイレです。トイレのニオイさえ、しっかり管理していれば、何も気にすることはありません。

猫砂には必ずアイリスの玉状のシリカゲルを混ぜます。シリカゲルの脱臭効果は、空気清浄機級にすごいからです。

一度、シリカゲルを切らせてしまったことがあって、普通の猫砂だけで過ごしていましたが、家中に猫のトイレのニオイが充満してしまって大変な思いをしました。めまいがするほどのニオイでした。シリカゲルを混ぜ込むと、そういったニオイは一切発生しません。
さらに、良い匂いの香り付けするために、ユニ・チャームの猫トイレまくだけふんわりナチュラルソープの香りを混ぜ込んでいます。このシリーズでは、ナチュラルソープが一番、爽快で良い香りがするので、気に入っています。猫のオシッコのニオイがシリカゲルで全て吸収されて、ソープのトイレまくだけで良い香り付けがされて、良い感じになります。空気清浄機がなくても、このやり方で十分に対処できます。

トイレの手入れだけではなく、トイレの下には必ず、ペットシーツを敷いて、数日に一回取り換えています。

猫トイレ専用のスプレーは、どこのメーカーの商品でもかなりの消臭効果があるので、一回のトイレ毎に汚物を取った後に、消臭スプレーを吹きかけたり、まめに消臭スプレーをティッシュやキッチンペーパーに思い切り吹きかけて、トイレやトイレ周辺をふき取るようにしています。
猫のトイレ空間にも消臭剤をおいて、定期的にこまめに取り換えるようにしています。

猫砂を掃くホウキは、オシッコのニオイが吸収されていることもあるので、ホウキの素材にも気を遣っています。ホウキを洗える素材のものにしたり、ホウキの掃く部分にも定期的に猫トイレ専用の消臭スプレーを吹きかけて天日干ししたりして、気をつけています。消臭スプレーは、どこのメーカーも木の素材には吹きかけ禁止なので、素材に気を付けて掃除するようにしています。トイレのニオイさえ気を付ければ、ニオイ問題は猫を飼うことにあたって、何の問題もありません。

トイレ以外にも掃除は必要です。ペットがいる家庭のカーペットの掃除についてはカーペット専用UVクリーナーの記事を参考にしてみると良いと思います。

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薫理 / 岩手県
公開日:2014年9月2日