ペットにおすすめなタイルカーペットの選び方

気軽に敷き詰められるタイルカーペットですが、今回は、ペットにおすすめなタイルカーペットについて書いていきたいと思います。

そもそもタイルカーペットって何?

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一般的には、40cm四方か50cm四方の正方形型のカーペットのことを指しています。これらのサイズではないものもありますが、タイルカーペットは、40cmか50cmのサイズのものが多く出回っています。このサイズのカーペットを、自分の好みの範囲で敷き詰めることができ、汚れてしまってもその部分だけを洗う、もしくは部分的に張り替えることができるのが、タイルカーペットの魅力です。

タイルカーペットは、汚れたカーペットの部分だけを自分で洗うことでき、部分的に替えることもできるので、一度貼ってしまえば、あとは低コストで美しい状態をずっとキープできます。ハサミで切ることもできるので、複雑な形状の場所にも施工できるのもタイルカーペットの強みです。

タイルカーペットの主な機能は?

タイルカーペットは、消臭加工が施されているものや、滑り止め効果が高いものもあるので、ペットのケガ予防にもつながるという機能性の良さがあることも魅力です。最初からペット用として作られているタイルカーペットもありますが、そうではない場合でも、防音効果の高いものや防炎性能のあるタイルカーペットまであるので、使いたい場所に合う性能を満たしているものを選べるほど、タイルカーペットの機能は幅広く充実しています。たとえば、防炎性能と防

音効果に撥水効果があり、消臭加工も施されているタイルカーペットであれば、キッチンやリビングに敷くというような具合です。断熱性のあるタイルカーペットでは、光熱費を節約することもできます。原状回復の必要な賃貸の方や専用ボンドを使いたくない場所に敷きたいときには、吸着式のタイルカーペットであれば、床も保護することもできるのでおすすめです。

タイルカーペットは長持ちするの?ペットに合うものは?

タイルカーペットには、ナイロン、ポリプロピレン、ウール、アクリルなどが使われています。このうち、防汚効果が最も高く耐久性が強いのはナイロンです。
カーペットの表面は糸の形状によって、ループパイル、カットパイル、ループとパイルの混合タイプの3種類の形状のものに別れています。素足で歩く機会が多い場所には、質感の良さでは、カットパイル形状が向いていますが、ループパイルの方が表面の復元率も高く丈夫になっています。ただし、ループパイルは、感触は若干固めなので家庭では、廊下と階段に向いています。ペットに向いているのは、犬猫の爪がからまりにくいカットパイル形状のタイルカーペットです。

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パイル(織物糸)の長さがあるほど、素足での感触は心地よくなりますが、その分消耗が早いので若干、耐久性が低下することはあります。それでも、陰干しをして床とタイルカーペットの除湿をすることで、耐久性を高めることも可能です。陰干しをする理由は、日光での変色を防ぐためです。タイルカーペットは、手入れ次第で長持ち具合が左右されるといえます。
ペットに向いているタイルカーペットは、ナイロン素材でカットパイル形状のものが適しているといえるでしょう。

タイルカーペットの値段は?

タイルカーペットは、防炎加工済み、防ダニ加工済み、静電性能つき、防汚撥水加工済み、防臭加工済み、手洗いOKで接着施工不要というように機能が多ければ多くなるほど、1枚あたりの単価は高くなります。
滑り止めとして強いだけ、動物の爪がひっかかりにくい、というように単純な性能であるほど単価は安くなっていきます。多機能型でも、セット販売されているものだと単価が安くなっているものもあります。1枚あたりの相場は性能次第で、100円前後から1000円以上のものまで幅広く充実しています。

タイルカーペットのデザインはどんなものがあるの?

タイルカーペットはカラーバリエーションが豊富なので、自分の好きな色を好みで配置できるので、自分のデザイン次第で好きなようにできるのが魅力です。
キャラクター入りのものや、イラスト入りのものもあるので、ワンポイントとして取り入れることだって可能です。

タイルカーペットは、部屋の雰囲気を変えることもでき、ペットの種類やライフスタイルに合ったタイルカーペットを選択することで、生活の質が格段に上がります。タイルカーペットは初心者でも簡単にできる魅力的なDIYといえるでしょう。

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この記事は編集部が書きました。
公開日:2015年5月29日