低血糖による目覚めの悪さを糖分補給で解決!

朝が辛いという人は、たくさん見られます。それは、朝起きる時に、血圧が下がっていて、起きられないという人の場合は、血圧を上げるようなことをすることが必要です。

あなたも低血糖かも?目覚めの悪さに改善対策を!

砂糖

私の場合は、血圧は正常ですので、その必要なないのですが、朝の目覚めが極端に悪いことに悩んでいました。それは、朝に目覚めているのですが、体を動かすことができないのです。

その動かすことができない原因としては、体が疲れていると思っていたのですが、疲れていないときも起き上がることができなかったことから、どうしたら良いのか悩んでいました。そして、この前友人と話をしていた時、友人が枕元にあめをおいていて、朝に目覚めた時に、すぐに舐めるようにしているという話を聞きました。

その時、友人がそう判断したのは、朝に体が低血糖になっていることから、起きることができないと思ったようです。その話を聞いた時、私もその通りであると納得することができました。

そのため、私も早速、朝の目覚めの時に、あめを舐めてみようと思ったのです。そして実際に行ってみると、舐めているうちに気分が少しよくなり、起きることができました。そして、苦痛に感じることなく、目覚めることができたのです。

心当たりが無くても1度試すことをおすすめします!

このことはとても不思議だったのですが、職場の人でも実施している人がいるということを聞きました。朝の低血糖の体にあめを舐めることによって、血糖値があがり、スムーズに起きることができるというものです。その後は、いつも枕元にあめをおいて寝るようにしています。そしてすぐに起きようとするときに舐めるようにしています。

そのことは、主人にも影響があったようで、主人も枕元にあめをおいて寝るようになりました。主人は、朝起きる時に、2つ以上舐めているようですが、そのように舐めすぎると血糖値があがりすぎて良くないのではないかと心配していましたが、今のところは、健康でなんとか正常値を保つことができているので、良い変化を知ることができたと喜んでいます。

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あめさん/20代/女性
公開日:2014年4月17日