猫と赤ちゃんが仲良く暮らすコツ

去年の秋に無事男の子を出産した私。家で3歳になる猫を2匹(オスとメス)を元々飼っていた私にとって、一番の不安は「うちの息子が猫アレルギーだったらどうしよう」でした。約1ヶ月の実家(動物は飼っていない)での生活ののち、生後2カ月目の息子をおそるおそる我が家に招き入れたのですが、特に反応を起こすことはなく、猫との同居生活をスタートさせています。

現在息子は特に問題もなく過ごし、10か月を過ぎたところなのですが、息子を迎え入れるためにいろんな準備をしました。そんな中で、できるかぎり猫と赤ちゃんの行動範囲や許容範囲を狭めることなく仲良く暮らすために、「うん、やっておいてよかったなぁ」と思っているお勧めのアイデアをお教えしたいと思います。

猫と赤ちゃんの為のアイデア

nekoko

猫トイレ

猫トイレの定番というと猫砂ですよね。素材がいろいろあって、そのまま砂から、紙製、木くず、おがくず、おから、シリカゲルなどあります。しかし赤ちゃんを迎えるにあたり、どれもどうしてもよろしくありません。

なぜかというと、どうしても猫がといれから出てくるときに、トイレの外に播いてしまうことが多いです。猫ってトイレの中で砂を掻きますよね。だからどうしても足に砂が挟まってしまう。で、赤ちゃんは動けるようになるとまずハイハイをします。その時に床に白い小さいものが転がっていようものならもうそれに興味深々になっちゃいます。あっという間にそこにいき、次にやるのはまず口に入れること。

まあシリカゲルなどは散らばることはそんなにないとしても、もし万が一転がっていた際に口に入れてしまったことを考えると、人体にどんな影響を及ぼすかわからない危険なものは使いたくないですよね。常に家の中を綺麗にしていればいいといっても、猫がトイレに行くたびに赤ちゃんが動くであろう場所すべてを掃除するなんて育児しながらじゃ相当大変だと思います。

そこでお勧めなのが、猫トイレをペットシーツに変えてみることです。そうすることで、猫砂がちらばるということがなくなりますので、赤ちゃんに思い切り冒険をさせてあげることが可能です。ただでさえ触ってほしくないもの、開けてほしくないもの、舐めてほしくないものがどんどんでてきて、「ダメダメ」ばっかり言っているのに、ここで猫砂の粒に突進する赤ちゃんを何度も何度も取り押さえていたら、
下手したら猫にもイライラしてしまいます。あらかじめ変えておいてよかったと思っています。
もちろんチャレンジしてみて、「うちの子は大丈夫かなぁ」というのを見定めて、もしだめならまた違う方法を考えてくださいね。

あえて強めのスキンシップをする。

赤ちゃんがだんだん動けるようになって、目の前を猫が通る。もう動くもの、聞こえる音すべてに興味深々の赤ちゃんにとって、猫が自由気ままに動いたりゴロゴロしたり、鳴いたりジャンプしたり、尻尾をフリフリする様子はもうどんなおもちゃよりも面白く映っているようで、息子も近づけそうなところに猫が来ようものならジタバタです。で、何も知らない赤ちゃんは、まずなんの手加減もなしに猫の足や尻尾、背中をつかめたらぎゅーーーっと握ります。

ナデナデなんてできません。嬉しくなればバンバン叩き出します。それで猫に乗っかろうとしたりもします。でも息子がくるかなり前から猫と強めのスキンシップをたくさんしていたおかげか、でもうちの猫は今のところ割と平気です。で、平気なので、息子に近寄れず、自分のテリトリーを奪われてイライラすることもなく、気が向いたときはあえて近くで尻尾をふってあげたりしていて、「遊んであげてる」風なこともしています。そんな風景をみているとほっこりします。
ついでにですが、ただ強めになでてるだけなのもつまらないので、人間のマッサージっぽいこともしてみたらすんごく気持ちよさそうにしてました。調べたらペットマッサージというものがあるみたいですね。

もちろんすべての猫に出来るわけではないのですが、チャレンジしてみる価値はあるかと思います。妊娠中の方や、ちょうど私のように赤ちゃんを育てていて、ダメダメばかりの方がいて、もしお悩みの解決になりましたら嬉しいです♪

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公開日:2014年9月2日