ビターアップルスプレーで室内ケーブルを猫から守る

猫(ラグドールの雄、現在5か月)と暮らし始めて、そろそろ1ヶ月になります。住まいは、都心から電車で1時間ほどの場所にある地方の戸建て(持ち家)です。夫と私の2人暮らしです。

実際に猫を迎えてみて困ったのは、「何でも噛んでみる」習性があることです。お菓子やスーパーの袋、ペットボトルのキャップ、カーテンなど噛めるものはとりあえず噛んでしまいます。

猫のためにもケーブル保護

猫とケーブル

LANケーブルをかじられて故障してしまったのをきっかけに、ケーブル保護について真剣に考えるようになりました。特に、電源ケーブルを噛まれて家電使用不可になると困るというのもありますが、何より猫自身が感電してしまうと怖いと思ったからです。私達は配線の見直しを行うことにしました。

まずは準備として、物の整理をしました。不要な物はどんどん捨て、猫がいたずらできないよう収納にはフタ付きカラーボックスを活用しました。おかげで部屋の中がすっきりと片付き、一石二鳥です。これまでパソコン使用はダイニングのテーブルで行っており、電源ケーブルはテーブルから垂らして壁際のコンセントから取っていました。
猫が到着後ケーブルは案の上かぶりつかれてしまったので、電源タップをテーブル上に配置。電源タップのケーブルはコンセントから壁にしっかり沿わせて、ケーブルカバーで保護しました。必要に応じてジョイントで結合し、L字型に配線しました。どうしてもカバーから露出してしまう箇所は、メンディングテープを貼りました。

カバーですが、我が家では角型のタイプを使用しています。壁にはデコボコとした模様がついているので、同じような模様のついたタイプを選びました。カバーだけ浮いて見えてしまう、ということもないので気に入っています。カラーバリエーションもありますし、中には木目調の製品もあるので、インテリアに合わせて選ぶと良いと思います。

ビターアップルスプレーは猫が嫌いな臭い?

最後に仕上げとして、猫が嫌う匂いを付けて保護する方法もあるということで試してみました。メジャーな所ですと、ビターアップルの苦みのついたスプレーの製品があります。手に取ってケーブル表面に塗り込むようにしてみたところ、近づいて来た猫は渋い表情を浮かべて逃げて行きました。

余談ですが、飼い主の手足にもガブガブと噛みつく癖があり、ひどい時は流血して痛い思いをしていました。こんな時にビターアップルスプレーを手足に塗り込むと嫌がってくれるので、リビングでも安心してくつろげます。最近では、スプレーのボトルを見せるだけで怖がって逃げるようになりました。上って欲しくない場所に上がられた時にスプレーを噴射するしぐさをして脅す、という方法もできます。

なお、ビターアップルスプレーはうちの猫には効果てきめんでしたが、製品のクチコミを読んでいると全く動じない子もいるそうです。やはり個体差はあると思いますので、効くかどうかは運まかせかもしれません。製品自体は1000円程度で購入できるので、まずはお試しで使ってみると良いのではないでしょうか。

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ラテ / 千葉県
公開日:2014年9月2日