棲みついた野良猫との暮らしの注意点

猫を飼っています。都心から30分程度の集合住宅(マンション)で、1DKに一人暮らしです。ペットを飼うつもりはなかったのですが、家の近くに野良猫が沢山いついていて、そのうちの一匹が家に時々入り込むようになり、餌をあげたりして遊んでいるうちに居着くようになりました。「家で飼う」となると、マンションなのでいろいろ注意するべきところがありますが、大きなところで3つほど注意点をあげたいと思います。

野良猫と暮らす生活の注意点

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一つ目は戸締まりの問題です。たまに入り込んでくるときには、あまり意識せずにベランダ部分の窓を開けっぱなしにしたりして、私が不在の時にも猫が勝手に出たり入ったりしていましたが、家に居着く時間が長くなり、次第に完全に居着いてしまうようになってからは、外出時の戸締りに気をつけるようになりました。ある日、朝仕事に出かけようとしたときに猫がいなかったのですが、急いでいたのでそのまま戸締りをして出かけてしまいました。

夜になって帰宅したのですが、家のドアの前でにゃあにゃあとかなり大きな声で延々と鳴いているのです。猫の行動にはあまり知識がなかったので、びっくりしました。近所に住んでいて、その日はずっと家にいた、という方に昼間の様子を聞きましたが、昼過ぎぐらいから家のドアの前で時々大きな声で鳴いていたそうです。猫が嫌いな住民もいるので、これは近所迷惑と考え、以来家の中に猫を入れてから、戸締りをして出かけるようになりました。

二つ目はエサの問題です。これも「ほぼ放し飼い」のときにおこった出来事ですが、外にでたりしていると、元々愛想の良い猫であったこともあり、近所の猫好きの人に餌をもらうようになってしまい、それでもなぜか夜になると私の家に帰宅してきてはいましたが、餌はいろいろなところで食べていました。

これが「家で飼う」となると、外出の場合に餌の分量などを調節して、私がいない間も大丈夫なようにしておく必要がありますので、注意しています。

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三つ目は、カーペットがあったときの問題です。家の中にずっといると、猫は頻繁にツメを使ってそこら中をバリバリとひっかくので、カーペットは(局所的に)ぼろぼろになってしまいます。まずカーペットを処分しましたが、今度はその下のたたみを引っ掻くようになり、あまり改善しませんでした。この点についてはまだ試行錯誤中ですが、既にいわゆる「よく引っ掻く猫」になってしまっているので、これからしつけ直していくのは困難なのかな、と考えています。そもそも以前のように家のではいりを自由にしてしまえば改善するのでは?とも考えていて、ほぼずっと家にいる近所の方と相談しています。

他にもにおいの問題や、そもそも猫が家に居続けることが最適な判断なのか、等、考えることは多いですが、それでも家に帰ると猫がいる生活はとても癒されますし、猫の方も私が帰るととても喜ぶそぶりを見せたりするので、猫も自分も快適に過ごせるような環境づくりを心がけて飼っていきたいものです。

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TRASHさん / 兵庫県
公開日:2014年9月13日