賃貸住宅で猫をケージで飼うポイント

私はマンションで一人暮らしをしています。ペット可の賃貸住宅で猫と一緒に暮らして3年近くになりますが、猫を賃貸で飼うにあたって、部屋を汚さないようにしつけをしなくてはと考えていました。そんな時、猫をケージで飼うコツを知り、私も実践しています。
もともと、仔猫の時に保護したため、お腹の中に虫がいたりと病気の面でもとても心配でした。そこで、私が仕事で留守をしている時も安心して過ごせるように、猫用の3段ケージを購入したのです。この猫ケージ飼いですが、賃貸住宅でひとり暮らしする方が安心して猫と暮らすコツとしてたくさんのメリットがあります。

猫のケージ飼いのメリット

nekokeji

まず、猫のしつけの面でとても安心です、賃貸住宅というと、トイレの設置場所や爪とぎなど心配なことはたくさんあります。我が家の場合は、ケージの一番下に猫用トイレと爪とぎ、2段目にベッド、3段目で食事と、すべてのしつけがケージ内で習慣的になるようにしていったのです。そして、うちに来て3週間ほどは常にこのケージの中で暮らすようにしていき、私が猫と遊ぶ時だけケージから出していました。日常的にケージの中にいるので、トイレに行きたくなるとすぐに行き、排泄が終わると爪とぎ、そしてベッドで眠り始めます。こうして、我が家の猫はトイレを失敗することがなくなりました。また、爪とぎの場所もしっかり覚えてくれた為、壁などで爪とぎをすることも一切なかったのです。

猫のケージ飼いは、他にも様々なメリットがあります。猫と一緒に暮らしていると、猫が自分のテリトリーとして落ち着く場所を求めていることがわかります。この落ち着く場所がないと、猫はストレスになってしまうのです。また、急な来客の際、猫自身も緊張してしまいますが、お客様が猫が苦手だったり猫アレルギーを持っている場合もあるのです。こんな時、猫のケージ飼いをしているとすぐに対応できます。猫にとっては、邪魔されない安心のベッドがそこにあるので、ゆっくり休むことができます。お客様にとっても、不安な思いをさせることなく済むのです。

マンションで猫を飼う場合は、万が一の時に対策も考えておくことが大切になってきます。以前、緊急地震速報が鳴った瞬間に猫はケージに入れ、私はテーブルの下に隠れ、地震の瞬間を過ごしたことがありました。日頃から、留守番の時だけでなく、就寝の際も猫をケージに慣らしておくと、地震などの災害から身を守らなくてはいけない時やその後すぐに避難の準備をしなくてはいけない時、とても安心なのです。猫がどこかに行ってしまったという不安もなくなり、ケージに慣れている為すぐ移動用のケージにも入ってくれるようになりました。
賃貸住宅では限られた空間で猫と共に暮らすようになります。猫のケージは、安全な部屋の隅に配置し、転倒防止の金具もつけています。ひとり暮らしで猫を飼うとなると、しつけの面においても、日頃の生活においても、万が一の時においても、猫のことを考えて安全に生活することが大切です。そのひとつのコツとして、猫ケージで過ごす習慣を考えてみてはいかがでしょうか。

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AYさん / 静岡県
公開日:2014年10月22日